創業者の枡田勇が磁気に関心を持つようになった背景には、幼い頃から体調を崩しやすく、健康を願い続けた経験がありました。
病院と自宅を行き来するような日々の中で、身近な磁気器具に触れる機会があり、そこで得た気づきが、その後の人生の軸になっていきます。
当時は、磁場をめぐる情報も今ほど整理されておらず、仕組みを理解するのは簡単ではありませんでした。
それでも枡田が大切にしたのは、理屈の前に、日々の暮らしの中で感じた小さな手応えでした。
この体験が、磁気を生活の中で活かすという発想につながり、やがてSKKの歩みの出発点になっていきます。